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ハイキングとは?

ハイキングシーズン&エリア

ハイキングの事前準備

ハイキング中の注意点

 
 

 個人で行く場合は無理をせず、ゆとりを持って歩きましょう。行動中は、天気の変化やグループのコンディションをチェックするなど責任ある行動が求められます。
国立公園が定めているルールがあります。(規則を守らない場合は、罰金が課せられることなどもあります)これは、国立公園に関わらずどこのコースでも心がけましょう。

 

野生動物に餌を与えない、危害を加えない

植物、石、化石など持ち帰らない

ゴミは必ず持ち帰る

トレール以外の所を歩かない

 

熊の注意と対策

ハイキングに行く不安の一つに熊の出没があります。事前に熊に遭った時どうするかなどの対策を考えておく必要があります。生息場所、食生活などによって熊の性格や行動は異なりますが、カナディアンロッキーを例に対策法を挙げてみます。

≪熊に遭わないようにする対策≫
・ 熊出没の為にコースが閉鎖されている事もあるので事前に確認をする(国立公園の情報センターなど)
・ できるだけ団体(理想は6人以上)で歩く
・ 散らばって歩かないようにする
・ 人間の存在をアピールするように、声を出しながら(おしゃべりなど)歩く
・ 川や滝の付近を歩く際、音が消されてしまうので特に注意を払う
・ 鈴は小熊の興味を惹く事もあるので使わない
・ 食べ物やゴミは必ず持ち帰る

≪熊に遭った時の対策≫
・ 大声を出して熊を驚かさない
・ 走って逃げない
・ 速やかにかたまって存在を大きく見せる
・ 熊に動きが無ければゆっくり後退りする

※対策法を挙げてみましたが、私達は熊の生息地に訪れていることをしっかり認識した上で、ハイキングする必要があります。また、自らの責任における行動が求められます。

 

エルクの落とし穴(エルク対策)

 ハイキング中または、バンフの町で遭遇する確立が一番あるのはエルク(大角鹿の仲間)かもしれません。そして、エルクに襲われたという被害はむしろ熊よりも多いのです。

《オスとメスの見分け方》
基本的に角がある方がオスになります。そして無い方がメス。(毎年2〜3月になるとオスは角を落としまうので、性の判別が難しくなります。)

《エルクに襲われない為に・・・》
まずエルクに近づき過ぎない事が一番です。国立公園が推奨している距離の目安は大型バス3台分の距離(30m)です。

《特に注意する時期》
一年中注意しなければいけませんが、ここで特に注意すべき時期もご案内します。
オス⇒発情期を迎える9月〜10月はとても気性が荒くなっています。この頃の角はとても大きく成長しており注意が必要です。
メス⇒出産後の子育ての時期(5〜6月)。母鹿と小鹿に近寄ることはやめましょう。

 
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